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家入一真(イエイリカズマ) / 株式会社paperboy&co.創業者 兼 代表取締役CCO(最高クリエイティブ責任者)。2008年12月JASDAQに上場しました。
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新しいブログに移行しています。 http://ameblo.jp/ieirikazuma/

カフェを経営してる人にこんな話しを聞いた。カフェスタッフの面接の時、「友達にコーヒーを出すのと、友達にコーヒーを出してもらうのではどちらが好きですか?」という質問だけをするんだそうだ。で、後者を選ぶ人はその時点で帰ってもらう。まあカフェの面接という場で後者を言う人は居ないだろうと僕は思ったんだけど、これが結構いるらしい。

アンケート用紙などで「勤め先の業種」を選ぶ場合、僕は「IT・通信」では無く「サービス業」を選んでる。何かを提供してお客さんに喜んでもらう、これってサービス業ですよね。そう考えるとペパボがやってる事も飲食も全く同じな訳で、僕も含め僕らの業界の人は他業種から学べる事がもっともっとあるように思う。

知り合いのレストランの店長は「ペパボさんならうちの店の良さ、解ってくれますよね!」と言ってくれた。確かに、お客さんに喜んでもらいたい、くすっと笑ってもらいたいという想いやクリエイティブがギュウギュウに詰まった良い店で、それは業種は違えど通じる所がたくさんあった。

「喜びたい!」というのが人間の本能としての欲求だとしたら、サービスを受けて喜ぶだけじゃなくて、サービスを提供して喜んでもらって、それがまた僕らの喜びに繋がれれば超気持ちいいしとても美しい形だと僕は思う。ペパボは「喜んでもらいたい」という欲求に飢えた人たちの集団でありたい。
 

Comment

> 「喜んでもらいたい」という欲求

それはもうちょい突き詰めると、それが自分の幸せや喜びに繋がるからってことですよね。面白い、おいしいサービスを作ることによってみんなが喜んでくれることが御社にとっての幸せってことですよね。

http://www.paperboy.co.jp/company/vision/

御社の企業理念を見るたびに考えるのですが、「面白い」「おいしい」って結局なんなんでしょうね。っていうか、俺何言ってんでしょうね。

| コプー。 | 2008/02/22 5:07 PM |
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